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女性の身体が本来もつエネルギー

自分の性のリズムや、流れ、エネルギーのようなものを、日々、そして、月、季節、年、人生の単位で感じながら、大切にする生き方をしたい。これまで、いろんなことがあったけれど、なぜか、私の身体は、それを忘れることはなかった。大切にし続けられたかは、疑問符もあるが・・・。自分は、かなり原始的な人間なのだろう、とも思う。

三砂ちづるさんの「オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す」は、女性のからだについて、生物として生まれもった性のエネルギーを意識して大切にすることを提案している。

女性の性に関する本を探すと、女性の身体のマイナートラブル予防・早期発見をメインにしたものが多く、特に、若い世代向けでは、どうやったら赤ちゃんが生まれないか、SEXで病気にかからないか、が中心に書かれたものが多くて、辟易している。

この本は、本質的なことが、女性の身体も心も、命そのものも、もっと、大切に扱った視点で書かれている。性と生殖の話しが中心だが、産めよ増やせよ、の本ではないし、子どもを産まない選択を否定する本でも、不妊に向かい合っている人達を傷つける本でもないだろう。

思春期、月経、性、出産、子育て、孫育てのこと。かつての日本でのそういうものの有り方、知恵、また、著者の暮らしたブラジルの様子なども紹介されていて、興味深い。

月経の話しでは、いわゆる生理用ナプキンがなくても、支障のなかった頃の話が書かれている。

実は、私も、だんだんと、当時の技を身につけてしまって、今では、月経期間中、一日一枚程度の布ナプキンで快適に過ごしている。ちょっと多めにトイレに行って、トイレでまとめて経血を出してしまう。ナプキンは、トイレになかなか行けなかったときの用心のためだけ。

これは、私の場合、布ナプキンの心地よさが、もたらした恩恵のようにも感じている。気持ちいいから、これを保とう、としているうちに、会得してしまった技。

もしかして、赤ちゃんのトイレットトレーニングも同じ?かな。ある程度、おしっこの間隔があいてきたら、思い切って、パンツに替えてしまったほうが、早めにオムツがとれる。たぶん、これって、布のパンツの快適さが感じられるから?布オムツの場合は、早いうちから、それが、自然にわかっていくわけで、より、効果的なんだろう。(これは、我が家の子ども達のトイレットトレーニングの体験。)
紙オムツは、いくら改良されても、布の感触とは違う。快適じゃないから、なかなかオムツがとれない、のかもね・・・。今は、紙パンツまであるから、さらに、長引くだろうなあ・・・。

少し話しがそれてしまったけれど、月経にしても、かつては、もっと、自分で意識して、コントロール出来ていた、つまり、無責任じゃなかった、自立していた、ということかな、と思う。女性の性の自立は、避妊と産むか産まないかの選択への視点にいきがちだけれど、月経も、しかりなのだ。

月経を大切にしていったとき、からだがやっぱりしっかりしていく、ひたすら引き締める、って程ではないけれど、骨盤、身体の中心に意識がいき、姿勢も良くなる。言葉は、ちょっと悪いけれど、超吸収力のあるナプキンに垂れ流ししているよりも、心地よく健康になれるような気がしている。

月経の話しに傾いてしまったが、私が一番心に残ったエピソードは、ブラジルで、18歳の学業中の女の子が、妊娠して、産みたいと、言ったときに、家族も親戚も、こぞって喜び、出産や子育て、そして彼女の人生を応援する、と盛り上がったという話し。「世代をつなぐ楽しみを生きる」という章に載っている。
悲しいかな、日本では、10代の妊娠・出産は、家族だけでなく、社会全体から、眉をしかめられるケースが多い。
無条件で、命が、喜んで迎えられ育まれる社会、新しい命を、親だけでなく、周りの人達が支えるのがあたりまえという意識、いいなあ、と思った。

長文ブログ失礼。夜からの持ち越しで、記事アップ。途中で、記事保存せず、消えて、また、書き足し。
鉛筆で書けば、こんなことはないだろうに、とも思うけれど。パソコン文明に文句を言わず、ブログでの分かち合いに感謝。

オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)
(2004/09/18)
三砂 ちづる

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女性のからだが、本来もっている性のエネルギーを意識する、大切にする、ということの意味、実践、継承。女性が身体性を取り戻すことによって、命そのものが大事にされる社会へ。ヤングから、おばあちゃん世代にも是非一読おすすめの一冊。



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Author:マギーB
自然を感じて繋がる、人のハートを感じて繋がる生き方で、丸ごと暮らしていくのが夢。私の夢っていう舟に帆をはろう。好きな絵本「わたしのおふねマギーB」。

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