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ひとりの時間

海の季節。

私の大事な一冊。

『海からの贈り物』アン・モロウ・リンドバーグ著 落合恵子訳  立風書房 1994年

もともと1955年に世に出され、その後、1975年に著者があらたに 一章を加筆したもの。
日本では、当初、吉田健一訳で発行されたが、のちに加筆部分も含め、落合恵子さんが訳して発行されたのが本著。

私がはじめてこの本を手にしたのは1995年、娘を生んだ頃だっただろうか。
家族、地域の中で、走り回り忙しい日々だった。

充実して楽しかった。
しかし、一方で、自分の中にある未解決なわだかまりや、頑張っているのに何か満たされない思いは心の澱となり溜まっていた。
そんな自分をなんとかすっきりさせたくて、どうしたらよいのか、いつも考えていたけれど。
結局、私の選択は、人と会い続け、忙しくすることの他になかったようだ。

そうした私が出会った…この本の一節。

「女は特に、一生のある時期、また毎週、毎日の一部を、ひとりで過ごすべきだと思う。」
今も私にじっくりと響いてくるフレーズ。


海をめぐる描写も美しい。
読みながら、心の波が凪いでいくのを感じる。

先ゆく女性からのメッセージは、海のように、力強い
エールとして打ち寄せる。

また忙しくしているなあ…。
夜更けのティータイムに、日々を
振り返りながらページをめくる。


海からの贈りもの海からの贈りもの
(1994/10)
アン・モロウ リンドバーグ

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いつまでも古びない女性から女性へのメッセージ。自然の中に、社会の中に、家族の中に…ひとりの人間として、女性として、よりよく生きることを求めてきた著者の丁寧に紡ぎ編まれた文章が心に響く。リンドバーグ夫人ではなく、アン・モロウ・リンドバーグとして、あらためて本書を日本に紹介した訳者・落合恵子さんの思いも伝わってくる。

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プロフィール

マギーB

Author:マギーB
自然を感じて繋がる、人のハートを感じて繋がる生き方で、丸ごと暮らしていくのが夢。私の夢っていう舟に帆をはろう。好きな絵本「わたしのおふねマギーB」。

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