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映画「あしたのパスタはアルデンテ」

今月初めには、久々のお芝居を観て、感動した私。
映画やドラマのほうは、刺激が強すぎると感じるときも多くて、それほど積極的には見なかったのだが。
最近、1週間に1本ぐらい…DVDを借りて観ている。
TVは、ほぼ見ないので、日常の中のそんな時間が、今のところ新鮮に感じられて、良い案配。
でも、せっかく映画を観るのなら、ジャック&ベティで、シネマアミーゴで…時には、楽しみたいとは思う。

今回観たのは「あしたのパスタはアルデンテ」。
2010年イタリア映画。フェルザン・オズペテク監督作品。

この映画は、前に、ジャック&ベティでも上映していて、手元に案内があった。
そう、映画館って、この予告を兼ねて用意されている、ちょっと贅沢なカラーのチラシ?というのか、私はそれが好き。観ることはないだろう、と思うものも含めて、ああ、面白い…素敵、と思いながら、いつも、いろいろもらってきて、部屋に飾ったり、アートの材料に。もちろん、観たい映画を探すのにも役立てるけれど。


さて…。
まさに家族の物語で、そして、社会のお話なんだなあ。
パスタ会社の新社長となる長男が自分がゲイであることを告白、そんな場面からスタートして、家族の中の葛藤、人間模様。そこに存在する社会背景が描かれている。

個々のセクシャリティを否定して、受け入れようとしない家族や社会が、リアルに、登場する。
でも、それだけで終わらないところに希望がある。
だからといって、無理矢理にハッピーエンドでもなく、ああ、こうやって、人間って、否定したり、傷つけ合ったり、逃げたり、それでも、向き合ってみたり…。そして、家族にも、社会にも、いろんな人たちが居て、いいスパイスになりながら、お料理が出来上がっていくように、関係が変化しながら、何か、幸せ…みたいなものが、生み出されていく。

セクシャリティの問題だけでなく、そもそも、私はどう生きるのよ…というのが大きなテーマの映画。
他人の望む人生なんて、つまらない…。
自由なエネルギーが、ストーリーの節々に、謳歌する。
コミカルな、楽しさも溢れる。
音楽もユニーク。

そして、正直さって、何に?
そんなメッセージも感じる。
様々な社会の矛盾や残酷さも、センセーショナルに暴露するわけでもなく、しかし、誤摩化さずに映像に映し出される。
正義で裁くことでもなく、ひとりひとりが、ひとつひとつ、目の前にある事実を感じて対処していく。
隠し事だらけの日本の今を感じつつ、そんな様子に、思わずうっとりもする。

深刻な問題は、いっぱいあるけれど。
でも、愉快に、勇敢に、生きて…与えられた生命を自由に楽しめますように!

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プロフィール

マギーB

Author:マギーB
自然を感じて繋がる、人のハートを感じて繋がる生き方で、丸ごと暮らしていくのが夢。私の夢っていう舟に帆をはろう。好きな絵本「わたしのおふねマギーB」。

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