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ストレスケアに、日本風アロマバス

昨日、参加してきたジャパニーズアロマのセミナーの話し・前編、今日は、主にお風呂の話し。

講師の重松浩子先生は、東北出身とのこと。
震災、非常時のケアの話しから、はじまった今回のセミナー。

被災地でのアロマケアについて、同じシャイな東北人として、また、実際、この期間の経験をもとに、重松先生からの提案は・・・。
たとえば、いきなり、ハンドや、フットのマッサージは、抵抗がある、と。それに比べると、頭のほうは、誰でも、美容院などで髪を切ったりしてもらう機会があるので、触られるのに慣れている。ストレス多いと、頭がガチガチ。だから、ヘッドのマッサージを取り入れると良いだろう、と。

たしかに、そうかもしれないなあ。
まず、温かいタオルで頭くるんで、ヘッドマッサージしながら、少しおしゃべりして、それから、もし、大丈夫そうだったら、向かい合って、ハンドマッサージ、って感じだろうか。

そして、ストレスが多いときは、お風呂に入れる機会があったら、是非、それを大切にしてほしい、と。
日本風の入浴は、ストレス軽減に効果が大。

ということで、まず、アロマの利用も含め、入浴の仕方についてのレクチャー。
「ヘタなアロマトリートメントより、よくコーディネートされたアロマバス」だそう。ふむふむ。

逆を言えば、日々の入浴を工夫することによって、リーズナブルに日常的に、心身のケアができるということだ。

さて、ここで、重松先生が、ジャパニーズアロマ、という言葉にこだわる、そのゆえんの話し。

つまり、輸入の知識であるアロマセラピーは、欧米の気候風土や生活習慣、欧米人の体質、好みなどによって、培われたもの。必ずしも、日本の気候風土や生活習慣、日本人の体格、体質、好みなどにそのままあてはまるわけではない、ということ。

たとえば、入浴にしても、浅いバスタブに、ぬるめのお湯を入れて、お風呂の中で体を洗い、シャワー浴が主になる西洋式と、深い風呂で、熱めのお湯に、肩までつかって、いったん出て、今度は、外で体を洗い、反復浴をする日本式。ずいぶんと違う。

そうしたことから、もともと、西洋式の入浴に基づいて、アロマバスの精油の量は、20滴ぐらいまでと、多く設定されていたらしい。体格などもさることながら、バスタブで洗ったり、さらに、シャワーをしたり、ということから、濃い目の量になったのだろうと思う。

日本の場合は、同じ湯で、反復浴をするので、そんなに濃い必要はなく、むしろ、濃すぎると、身体に負担がかかりやすい。多くて、6滴ぐらい、私の体感的には、1,2滴でも充分だ。

さて、入浴の効果とは、どんなものか。

物理作用として、温熱効果、だとか、静水圧効果、浮力効果などがあり。化学作用として、含まれる成分、加えた成分による影響などがある。整理してみると、お風呂は奥深い世界だ。

お風呂の温度については、日本人は、世界の中でも、まれにみる、高温浴だという。

高温浴で、さらに、湯が深く、身体へ圧力もかかりやすいため、長い時間続けた入るのは、苦しい。それゆえ、反復浴の習慣がある。また、日本では、家族で、何人もが順番に入ることなどからも、ゆっくり入浴がままならないこともあるから、反復浴によって、短い時間で、身体を温めることができる。

日本式のお風呂は、体内の温度を上げる効果が、抜群。

入浴は、汗をかく練習。
汗のかき方の上手な人は、熱中症になりにくいと。
珠のような汗は、流れてしまう。
うっすら汗は、気化して、熱を奪ってくれる。
だから、入浴では、うっすら汗をかくことを目指しましょう、と。

一方で、日本のお風呂は、事故も多いらしい。
冬場は、交通事故より、お風呂の事故のほうが、多い、と聞いてびっくり。でも、納得できるような。
気をつけよう。

身体への負担を少なくしながら、身体の芯まで、しっかり温まるのが、ベストの入浴。
湯量や、湯の温度は、うっすら汗がかけるのを目安にする。汗をかく前に、息苦しくなってしまったり、のぼせてしまったりするのは、湯の量や温度に、無理がある。体調に合わせた設定を。また、反復浴は、身体への負担を減らし、静水圧効果も高まるのでおすすめ。

深部体温が1度上がると、免疫力は30%アップするとか。

また、ストレスには、リセットが大切。
人間が持っているストレスへの防御力は、持続することに限界がある。
リセットしないで、頑張り続けると、病気に至る、方向へ。
その前に、リセットすれば、防御力も、また、あらたに働きはじめる、と。

だから、日々のお風呂は、ストレスが続くときにこそ大事にしたい。

そこに、アロマの精油を上手に使えば、ストレスケアと、免疫力アップの相乗効果が生まれる。
日々のケアに、ストレスケアに、アロマバスを。

日本の精油、特に、森林浴効果のある、ヒノキ、アスナロ、ヒメコマツ、モミなどは、余分な緊張は和らげつつ、弛緩させすぎないので。いろいろ体調なども異なる家族が入る場合、また、非常時など、ある程度、リラックスしつつも、集中力は維持していたい場合などにも適しているようだ。

クラフト作りでは、私は、ヒノキの木の部分を蒸留して作った精油で、アロマバスの入浴剤を作ってみた。ヒノキっていうと、新築のおうち、とか、ヒノキ風呂など想像できるのだが、実際のヒノキの木の部分の精油の香りは、ウッディな香りでありながら、やさしく、ほんのり甘さや、さわやかな清涼感があって、心地よかった。

このセミナーで使用したのは、yuicaというブランド、飛騨高山で作られた精油。
日本の森のアロマを提案する、yuicaは、もともと、お椀から建物まで・・・をモットーに木を生かした製品で、人々の暮らしを豊かにしよう、また、木を扱うことから、森を守る活動もしてきた、オークヴィレッジの稲本さんがはじめられた、正プラス(株)の製品。
その活動を紹介した本も、後日に、また。

yuicaでは、木の部位だけ、とか、枝葉、葉、と、分けることで、独特の香りや成分を生かした精油が作られており、興味深い。

そんなことで、結局、長いレポートになったが。
今日は、ここまでにして、セミナーの後半、キャンドル作りは、また、明日アップ。
溶かさないで作れる、みつろうアロマキャンドル、目からウロコ、簡単で優れもの。
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Author:マギーB
自然を感じて繋がる、人のハートを感じて繋がる生き方で、丸ごと暮らしていくのが夢。私の夢っていう舟に帆をはろう。好きな絵本「わたしのおふねマギーB」。

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