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クレヨンハウス朝の教室に出かけて

早起きをして、無事、九時からのスタートに間に合うように到着。

赤ちゃんを抱っこしていたり、子連れのファミリー含め、若い人達が、やはり多かった。
会場のクレヨンハウス地下一階のレストラン「広場」は、ほとんど、用意されていた席がいっぱい。

こういう機会に参加すると、心強くなる。
不安も、心配も、怒りも、そして、希望も、共有出来ることのありがたさを感じる。

関心持っている人が、こんなに居る。
とっても切実なことなんだ。
みんな真剣なんだよ、って、大きな声で言いたい気持ちになる。

クレヨンハウス1


司会の落合恵子さんからの話しでスタート。
今までも、原発の反対運動してきたけれど、このところ、他のことのほうに気持ちが行っていたのかもしれない、自分達の関心が希薄になっていたのかもしれない・・・、反省すると共に、無念だ。でも、こうしたことを繰り返さないために、今、しっかり行動していきたい、ということ。

「まだ、まにあうのなら 私の書いたいちばん長い手紙」の甘蔗珠恵子さんからのメッセージが紹介された。
『知らされなかった。知らそうとしなかった。知ろうとしなかった』「知ろうとしなかった」私達への問いかけ。

それから、この企画は、クレヨンハウスの一番若いスタッフからの、勉強したい、って声から、はじまったと。
素敵なことだ、これは、希望!


第一回の講師は市民科学研究室主宰の上田昌文さん。
びっしり書かれた両面書かれたレジュメと、次々に映し出される資料を参考に、盛り沢山の内容。

今回の事故の教訓というとこから、はじまり、放射能汚染、原子力発電の基本特性、日本の原発、電力不足は本当か、これからのエネルギー、自然エネルギーの可能性、省エネのために知っておきたい事実という話し。

とにかく、原発は、事故を起こした場合における危険性があまりにも大きく、その収拾が極めて難しいシステムであるので、少なくとも世界一の地震大国日本では断念するのが合理的であると。

私は、そもそも、捨てることのままならないほど危ないゴミ、放射性廃棄物を生み出す、原発という発電システム自体、無理のある発想だったと思うけれど。さらに、事故が起きればとてつもない被害が出るのに、地震の多い日本にこれだけ作ってしまう、その考えは、たしかに、あまりに非合理的。

田中優さんのお話にもあったけれど、このおかしな考え方を推し進めてきた、根本にある、日本社会の電力支配の構造。これは、どうにもおかしい。
総括原価方式「かかった金が高いほど電力会社は料金を高く設定出来る」仕組み。
たとえば、原発を作って、それが稼動していなくても、その費用を電気料金に上乗せ出来るシステム。
信じられない!
普通、無用の長物作ってしまったら、それで、稼げないような、維持にコストばかり食うようなもの作ったら、コストの回収も出来ずに、会社って潰れる。
それが、逆に、もうかる、というわけだ。

原子炉導入についても、東日本は、東芝、日立。西日本は、三菱重工、が担っている。
独占だ。これって、自由競争経済の国?

他にも、原子力研究費には、莫大な予算をつけて、自然エネルギーには、少しだけ、とか。
おかしな話がいっぱい。

電力不足だから、原子力が必要、って話しも、事実じゃない。
電力需要が、平準化すれば、問題ない、発電所を減らせるくらいだと。

時間・季節のピークの部分を、下げる。
そこを、だいたい、1980年代後半の電力需要に戻せすイメージ。
その頃、不便でした?
そんなことない、ただ、もっと、電気を使う生活をさせられてきてしまっているだけだろう・・・。

それに、企業は、電力を使えば使うほど電気料金が安くなるシステムゆえに、ピークが上がってしまう、ってこともあるのだろう。これは、田中優さんの話し。

こうやって、いろいろ話しを聴いていると、本当に、驚くほど、おかしなシステムがあることに気づく。
でも、この深刻な事態になるまで、私も、知らなかったわけだし、自分自身が、まさに、知ろうとしてこなかったことは反省。

送電線独占の問題を含め、電力をめぐってのシステム、法律などを変えていくことが、エネルギーシフトを進めるために、また、その根っこにある社会構造を浄化していく意味でも、必要だろう、と思った。

クレヨンハウス2


今日のクレヨンハウスでは、他にも、私にとって、大きなギフトが。

一つは、落合恵子さんと握手して、少しお話できたこと。
以前、このブログにも書いたけれど、15年前、離婚した直後に、江ノ島での講演に出かけ、本にサインをしてもらって、そのときも、握手をした。あのとき「自分を生きる」って書いてくれたんだ。

あれから、本当に、いろんなことがあったけれど、生きてこられたって。子ども達も大きくなった、と。あの日のことも支えになった、と。そんな報告させてもらった。名前も聞いてくれて、あたたかくねぎらってくれて、それから、こういう状況だけれど、希望を持って頑張っていきましょう、みたいな、はっきり、言葉覚えていないんだけど。そんな会話をした。

私は、自分で話しかけたのだけれど、もう少しで、涙落ちそうなくらいに、感極まってしまった。
すごく嬉しかった。
ああ、生きてきた、って、自分でも、あらためて思えた。
今日のことも、忘れないで、大切にしよう。


クレヨンハウス3


もう一つは、偶然にも大学のときの同級生に再会したこと。私は、最初わからなかったのだけれど、声をかけてくれた。名前を覚えてくれていて、びっくりした。やはり、原発のことが心配で、学びに来たのだと。まだ、子どもも、小中学生、不安も大きいだろう。

これから、情報交換しようね、って、連絡先教えあった。
なんだか、不思議。
新たなつながり、そして、再会、いろんな人とのつながりが、与えられる。

つながりのパワーで、今と未来の子ども達を守りたい。
希望のある社会を創っていきたい。

そして、自分なりに、与えられた生命を大切に、生き抜けたらいいなあ、と思う。


クレヨンハウスの壁面に、素敵なメッセージ。
もっと、ハグ、抱っこしてあげよう!もっと、リード、読んであげよう!

クレヨンハウス4


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プロフィール

マギーB

Author:マギーB
自然を感じて繋がる、人のハートを感じて繋がる生き方で、丸ごと暮らしていくのが夢。私の夢っていう舟に帆をはろう。好きな絵本「わたしのおふねマギーB」。

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