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[C51] とっても温かいね

読んでて、とっても温かい気持ちになった。
ありがとう!!

みんな、大切な想いに包まれてているんだよね。
1人1人が、大切な、かけがえのない存在なんだよね。

じわ~って伝わってきたよ。

[C53]

ありがとう!

そう、かけがえのない、ひとりひとりなんだよね。

ぱにゅのブログも読ませてもらってます。

再会以来、いろいろあったなあ、って。
また、会っておしゃべりしたいね。
  • 2011-04-25 01:01
  • マギーB
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揺れの中で、生まれてきた私だった

さっきも、また、地震の揺れ。
私のPHSは、最近では聞きなれてしまった、あのキュンキュンキュンという地震が来る!という音がしないのだが。子ども達の携帯がなり始める。

古いアーパートゆえ、風などでもかなり窓や壁が揺れるが、その違いを確かめるのに、部屋につるさがっている電気のかさと、引っ張る紐の揺れ具合を見る習慣がついてしまった。

そう、紐が、ゆらゆら揺れていた。

私は、地震の揺れを感じると、自分の生まれたときのことを思い出す。

といっても、もちろん、私が覚えているはずもなく、母や祖父母が語ったことを、私は思い返す。
そして、あの日の揺れている手術台を、どこからか見ている不思議な感覚が、私の中によみがえる。

私が生まれたのは、東京オリンピックの年、新潟地震が起きた日。

あの地震では、液状化現象による被害が注目され、私の小学校か、中学校の教科書には、大きな建物が沈みこむような状態になっている写真が載っていたのを覚えている。

その日、この横浜の地が、どの程度の揺れたのか、震度いくつであったのか、ということは、知らない。

でも、母達の話によれば、母が帝王切開で私を出産するために、手術台に横になっているときに、地震の揺れがはじまり、病院の電気も消えた、と。

けれど、病院の自家発電設備によって、明かりはついて、無事に帝王切開の手術は終わり、私が誕生した。

今は、新しく大きな建物になって、みなとみらい地区の方面にあるが、以前の、古くからの警友病院、でのこと。

母は、現在でも、私より一回り、小柄で。
祖母は、その母より、また、一回り、小さく、細かった。

私の予想された頭の大きさからすると、どうしても、通常に出産することは出来ない、と言う判断で、当時の祖父の縁があって、この病院での出産に至ったらしい。

その頃、3000g以上あった、女の子、というのは、かなり、大きいほうではないだろうか。
最近は、わりと両極端なのか、とても小さくて生まれてくる赤ちゃんが居る一方で、3000g以上の赤ちゃんも多い印象がある。

その後も、九州で薬局を営んでいた祖父母から、送られてくる粉ミルクを飲み、まるまると、健康優良児的に、育っていく私。

しかし、小学校に入った頃は、後ろのほうだ背の順も、卒業するときには、かなり、前から数えたほうが早い、という感じだった。

さて、地震の揺れの中で、生まれてきた私。
大人になるまでに、本当の地震で揺れたこともあるけれど、自分自身が、まさに、地震のように、ときに、自らを揺らし、周りにも、その揺れがもたらされた。

地震、という、自然の脅威は、はかりしれなく、怖いものだが。
人の生き方もまた、苦しい方向に混迷すれば、また、人を殺すほどの威力を持つこともわかってきた。

今、ずいぶんと、自分自身の揺れも、落ち着きつつある中で、今回の地震を体験している。
自分自身の生き方、心のありさまも、大きく揺れていたら、今回の体験は、もっと、大変だっただろう。

かつて、自分の生命を祝福する気持ちを失いかけていたときもあったが、そういう中で、私にとって、母達から聞かされた、私の誕生日についての話は、私の生命が、いろいろな力によって、助けられ、生まれたことを思い返させてくれた。

人生において、もう、誰も信じない、と。何度も、頑丈なシャッターが心の周りに閉まり続けていく。
何重ものシャッターに守られて、しかし、閉ざされた心は、孤独だった。

でも、私が生まれてきたとき。
どうだっただろう。
私の心の周りには、シャッターはなく、まった、無防備で、しかし、温かい力に助けられ、守られ、自然の一部である生命の神秘のもとのに、生まれた。
地震の揺れの中でも、無事に、生まれてきたのだ。

何重ものシャッターを閉めたのは、私自身だとわかり、それを、開けることが出来るのも、私だ、ということ気づいた。最初から、私は、ひとりぼっちではなかった、ということを、思い返し、それを、信じることで、少しずつ、シャッターを開けることも出来るようになってきた。

自分がどんな状況で生まれてきたのか。
それぞれであろう。
その日のことを、知ることで、傷つくことさえある人もいるだろう。

でも、みんな、何かに、守られて、生まれてきたことはたしか。
母なる体内から生まれ出たことはたしか。

自分ひとりで、この世に生まれ出た人は誰もいないのだ。

そう思うと、誕生日のことを思い返すことは、私にとって、自分を謙虚にさせ、自分の生命に感謝することのために、とても、役立っている。

今回の地震、原発の被災が続く中で、生まれた赤ちゃんたちも、沢山いるだろう。

こんなに問題を抱える、この地に、やってきてくれた赤ちゃんたちを歓迎しよう。
そして、温かい手を差し伸べよう。温かいまなざしを注ごう。

これから、その子ども達が生き抜いていくときに、温かい手と、温かいまなざしが、きっと、生きるための大きな力になると、信じている。
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じわ~って伝わってきたよ。

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  • 2011-04-25 01:01
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マギーB

Author:マギーB
自然を感じて繋がる、人のハートを感じて繋がる生き方で、丸ごと暮らしていくのが夢。私の夢っていう舟に帆をはろう。好きな絵本「わたしのおふねマギーB」。

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