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手紙をしたためること

最近は、手紙や葉書きを出すことが、少なくなった。

日常のやりとりは、ほとんど、インターネットや電話を経由している。それでも、時々、お気に入りのポストカードを使って、お便りをすることもある。
もともとは、お手紙好き?なほうだったかもしれない。

さて、今日は、先日書いた、お手紙へ、早速お返事を頂いたのが嬉しく、あらてめて、手紙のことを考えてみた。

私の手紙の出発点は、クリスマスカードだろうか。

私が、物心つくようになって、一番最初になりたい、と思ったのは、クリスマスカード屋さん。
ちなみに、次になりたいって思うようになったのは、絵本を作る人。

子どもの頃の、私の定番の手紙の送り先は、当時、九州の豊前市に薬局を営んでいた、祖父母だった。

我が家には、たびたび、九州から、美味しいもの、おもちゃ、諸々、荷物が届いた。今みたいな、宅急便ではなくて、りんごなどは、木箱に入っていた時代。薬局ならではの、薬についていくる、ちっちゃなおまけ、あのオレンジ色のぞうさん、カエルの指人形なども、よく荷物に入っていた。

荷物が届いて、お礼状を兼ねて、お手紙を書くのは、私の役目だった。
少なくとも、私は、そう感じていたし、当時も、父はほとんど不在で、かなり、不穏な雰囲気の漂う我が家だったが、祖父母達には、その心配ではなく、安心してもらえるように、いつも、元気にしている様子、楽しいこと、頑張っていることを、書いていた。

小さい頃から、そんなこと考えながら、書いたりするものかな、と思ったりもするが、実際、年代を追って振り返り、私の記憶を辿る中では、そんな印象。幼心に、そういう思いは強かったと思う。

だんだんと、大きくなっていくと、レポートのような、長い手紙も、書いた。

小学校五年生のときは、父の転勤で、青森に住んでいたが、その年に、せっかく近いので行ってみよう、と母子で出かけた、北海道旅行の際は、たしか、10枚近く?長編の手紙を出した。

ところで、祖父母宛の私の手紙に対しては、毎回、祖母から返事の手紙が届く。

祖母の、まるで、その身体を表わしたような、かぼそい文字は、読むのに苦労した。
最後には、いつも、お母さんのお手伝いをして、弟の面倒を見て、仲良く遊んであげてくださいね。といった、文章があったような気がしている。

今思うと、さらなる、プレッシャーでもあったなあ、という内容だが、返事をもらうのは、とても嬉しかった。

そんな、祖父母への手紙からはじまり、引越しを繰り返す中で、離れ離れになる、友だちとの手紙のやりとりも多かった。

大人になってからは、手紙のかわりに、ミニコミ?同人誌?っぽいものを作っていたり。
とにかく、紙を使い、手書きの文字を通してのやりとりは、離婚して、しばらくまで、かなり頻繁に行なわれていたと思う。

パソコンを使い始めてから、まだ、なんだかんだと、10年と少しくらい?

パソコンを使ウ中で、少しずつ、ネットを通してのやりとりが増えていった。

パソコンや携帯のネットを使って、メールをやりとりする、このブログや、ツイッターも、手紙とは違うけれど、自分のメッセージの発信ツールになっている。

たしかに、そんなツールも便利だけれど、特に、手書きのお便りでは、書き手の温もり、身体、肌感覚が伝わりやすいように思う。その時々の、相手の状態、心模様も、察することが出来る。

手紙を認める。したためる、は、みとめる、という漢字。

ひとつ文字ずつ、自分の手で、手紙をしたためる。
自分の気持ちや、出来事など、何かを、私が、受入れ、認めていく作業に、手書きの力は発揮される。

自分の言葉を、認め、受入れながら、丁寧に書いた手紙は、相手の心に、思いを届けるだろう。

あまり、書き方や、言葉、文章に、こだわりすぎても、なかなか、手紙は書けない。
自分なりに、気持ちをこめて、推敲しながら、書いたら、あとは、手放し、相手に、ゆだねる。

自分の気持ちや、考えを、抱え込み続けるのではなくて、自分の手から離していく、ひいては、それが、他の人と分かち合っていくことにもなるだろう。

この機会に、自分の暮らしの中での、手紙、葉書き、復活させていこうかな?
鎌倉などに出かけた折も、気に入ったポストカードを、一枚、二枚、と少しずつ、買い集めている。
画として、飾っておきたいものもあるが、有効に、お便りのツールとして、活躍してもらうのもいいだろう。


今日は、途中、またまた、パソコンさん、ご機嫌ななめにて、更新遅くなったが。
そのラストに。

祖母がいつも、しちりんで、炒ってくれていた、雛あられへのお礼のカード。
たぶん、私が、小学校3年生のときに作ったもの。福岡市在住時代。

二番手、というか、当時の私の失敗作としてだろう、手元に残っている。

カードを言えども、文字がかなり多い印象。
イラスト、幼いなあ。写真として、アップすると、なんとも、はずかしいような、不思議な感じ。
タイムトラベル。今から、40年近く前。

小学校3年生時、あられのお礼カード

あられのお礼状カード

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Author:マギーB
自然を感じて繋がる、人のハートを感じて繋がる生き方で、丸ごと暮らしていくのが夢。私の夢っていう舟に帆をはろう。好きな絵本「わたしのおふねマギーB」。

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