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生きるって難しい

今日は、以前の仕事の関係者の一人と、約三年半ぶりの再会をした。
その当時、別に仕事を持ちながらも、役員として、ずいぶんと力になってくれた人。

少しスリムになった印象。
でも、全体的な雰囲気は、変わらない。
元気に、マイペースで、以前よりも、人間らしく働いている、と。

前に私と共に、関わっていた仕事からは、すべて手を引いたそうだ。
でも、つねに、社会へのアプローチを考えている人で、やはり、この震災の状況の中で、彼なりの活動をしていた。しかし、ある意味、予想された様々な危機であって、だから、彼自身が、以前から取り組んできたことの延長線上のプロセスとして、淡々と取り組んでいる感じだった。

彼と出会ったのは、私が、任意団体の市民グループを有限会社に移行して、その後の運営、活動を模索して、外部との接点を広く、求めていたときだった。

しかし、当時、私は、自分自身、人間の状態として言えば、相当に、疲弊して、混迷していた。

そんなときに、市民団体の企画で、出会ったのがきっかけで、共に、関連の活動に取り組む中で、会社の役員にもなって、応援してくれたのだった。

ここに、こんなことを書いたら、驚く人も居るのかもしれないが。
正直に、今、冷静に思えば、その頃の私は、相当に、狂っていた、と思う。
けれど、仕事をしていて、多くの人達と、接点を持ちながら、日々、デスクワークも、印刷も、仕入れも、配達も、あらゆる作業をこなし、3人の子ども達と共に生きる、シングルマザーでもあった。

そう、私は、自分がどんなだったにせよ、生きていた事実があった。

生きている苦しさから逃避しながらも、生きることからも、その、どうにもならない生き方からも、降りられずに、必死で生きている自分があった。
周囲には、いろいろな人達がいたが、果てしない孤独感の中で、生きていた。
でも、振り返ってみれば、彼もしかり、そうやって、応援してくれていた人は居たのだ。

今日、彼には、私、おかしかったね、狂ってたね、と。
そんな話しが出来て、そして、彼も、そうだね、おかしかった・・・と、まあ、笑ってくれる。

本当は、笑いごとでもなく、いろいろあったけれど、とにかく、生きていて良かった、と。
共に、うなづきあった。

震災によって、多くのかけがえのない生命が失われた。
その無念さ、残された人達の悲しみ、はかりしれない。

その傍らで、思う。

人の心の有りさま、というものも、また、人を殺してしまうほどに、狂ってしまうことがある、ということを忘れないでいたい、と思っている。

他人を傷つけることもあるけれど・・・。
心は、自分自身を殺してしまう、そんな力を持つことがある。

自分自身を破壊するほどの力を持つ心。


彼と、話しをしているときには、当時の私の気持ちが漠然としか思い浮かばず、一緒に過去を振り返りながらも、何か、違和感のようなものがあった。
でも、その違和感みたいなものが嫌だなあ、と、ぼんやりと考えていたら、彼と別れ帰宅した頃になって、あの当時の気持ちに、引き戻されるようにして、不安な気持ちになっていった。

でも、本来、違和感があって、それで、いいんだ、と。
私の心のあり方は、ずいぶんと、変わったのだから。

今、私の心は、私を大切にしよう、そういう心。
かつてとは、違う。

だから、違和感があって、あたりまえ。
その違和感を無くそうとしたら、前に、戻る。
今なお、戻っていこうとする自分の心、そういう、自分が居ることもわかった。

苦しい状態に、戻っていこうとするなんて、おかしなことだが。
どこか、苦しさに郷愁さえ抱いている。

なぜに、戻ろうとするのだろう・・・。
ふっと、今、私の日々を振り返りながら、心の点検をしてみる。

人間の心って、花のように、素直に、太陽の光のほうに向けないときがある。

多くの生命が奪われている中で、何を、語るのだ、と、そう思われるかもしれない。
生きることを、自ら苦しくさせる、そして、自らを失くすなど。

でも、生きるって、難しい。
私は、それを正直に認めたい。
その上で、私は、生きたい、そう、生きたい、って、今、思っている。

私に、生命が、与えられている間。
その時間を大切にしながら。
生きよう。
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Author:マギーB
自然を感じて繋がる、人のハートを感じて繋がる生き方で、丸ごと暮らしていくのが夢。私の夢っていう舟に帆をはろう。好きな絵本「わたしのおふねマギーB」。

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