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テレビの選ぶ現実

私は、ほとんど、テレビを見ない。
まったく、見ないわけではない。

普段、見るのは、子ども達が、日曜日の夕飯どきに、見ている、鉄腕ダッシュ?ぐらいかな。
ダッシュ村の農業体験、手作り保存食、とか。
殺伐としたところはなく、ほのぼのした感じの内容が多い番組か。

今回、地震、原発のこと、時折、テレビで見させてはもらっている。
子ども達が、テレビを見るのは、彼らにまかせ、自由にしているので、彼らも、今回、3月11日の地震、間もない頃は、かなり、テレビ釘付け状態だった。
私は、あんまり、見過ぎないほうがいいんじゃない・・・と、けん制しながら、テレビのある部屋を去っていた。
最近では、子ども達も、テレビはいつも見るもの以外、好きな、ゲームに、テレビの画面は使われていることが多くなった。

私が、本格的に、テレビを見なくなったのは、おそらく、9.11事件の時ではないだろうか。
夜遅くに帰宅して、テレビをつけたら、あの映像の繰り返し。
得たいのしれぬ、恐怖でいっぱいになった。

でも、それ以前からも、そう、私が、離婚して子ども達との生活になった頃から、もう、ほとんど、ゆっくりと、自分が見たいテレビを見る余裕は、生活の中から消えてしまっていた。家、保育園、仕事場、その中を、ただ、行ったり来たりすることだけでも、かなりの時間を費やしていた。

それに、当時の心身疲れきっていた自分にとって、特に、マイナーな感情の生じる、様々な事件のニュースを見ることは、とてもしんどかったし、明るい話題、また、お笑い的なものでも、何か、私には、圧迫感を持って、感じられていた。

自分の調子もよくなかったからだ、とは思うが。
でも、今でも、同じような印象がある。
そう、だから、出来るだけ、テレビを避けている。

テレビって、画像と、音声両方、あるからだろうか?
よくわからないけれど。
ある種、逆に、テレビからの情報で、目と耳をふさがれて、自分の感覚を奪われたような、支配されたようにな気持ちにもなる。

だから、テレビで放映されるニュースは、音声、画像の両方から、それだけ、リアル。
でも、実際、目の前に起きていることではない。
本来の現実とは、異なる、リアルさ、なのだ。

そして、誰かによって、選ばれている現実だということ。
編集もありき、だが。
あらゆる、多数の状況の中から、選ばれた、現実であるということ。

私は、自分の感覚を、自由にしておくことが、好きだ。
かつて、そんなことも、大事に出来なくなっていた頃もあったが。
今、あらためて、その自由というものが、生きていく上で、とても大切であることを思う。

今回の、地震、原発のニュース。
特に、最初は、津波の映像、私がテレビの前にいる、ほんの限られた時間の中でも、何度、目にしたか。
この歴史を忘れないために、目に焼き付けておくことは必要だが。
むしろ、私たちが、この教訓を忘れてしまう頃に、この映像は、大切なものとなるはず。

テレビの情報によって、ふさがれてしまった感覚、そして、固められている脳みその動きも。
解放しよう。
自由にしよう。
感覚をよく働かせ、頭をめぐらせよう。

今、私が、この地震、原発の現状において、一番、気がかりなのは、避難勧告(命令)がないままに、放射能の影響が大きい場所に、まだ、居る人達のことだ。

原発への緊急の対処をしている人達は、その危険性ゆえに着目されているが、同じくらいに、危険なところに居る人達が、まだ居るはず。あいまいな、数字をここに挙げるのは、ためらわれるが、少なくとも、50km圏内の人達が避難することが必要なのでは、と感じている。

特に、放射能の影響が大きいであろう、と言われている、幼い子ども達、お腹の子ども達。
また、未来の子ども達を育むであろう若者達。
そして、もちろん、あるあゆる人達。

だいたい、その人達のところに、今、テレビで溢れている情報は、伝わっているのだろうか。
その地域の放射能の数字、影響、伝えられているのだろうか。
情報だけあって、助からないのでは、厳しい。
避難の支援、救助が前提だ。

たしかに、今回のことは、横浜ぐらいに離れていても、また、世界中に、影響のあることだろう。
汚染そのものへ、また、情報提供の責任はある。

でも、より、遠くの、離れている人達が安全かどうか、を語ることに、テレビの画面が費やされているのは、あまりに、お粗末ではないか。残酷なことではないか、と思う。

と言っても、私も、その一番厳しい状況にあるであろう人達に、何も出来ていないのだ。

今は、ただ、日常の中で、出来ることだけを、私は心に痛みを覚えながらも、淡々とやっている。

しかし、テレビの選ぶ、現実に翻弄されないで、見るべき現実、考えるべき現実を、忘れないでいよう。
もし、何か出来るチャンス、そして、知恵を、力を、得られたならば、そのときに、実行しよう。
誰か、出来る人がいるなら、その人を応援しよう。
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Author:マギーB
自然を感じて繋がる、人のハートを感じて繋がる生き方で、丸ごと暮らしていくのが夢。私の夢っていう舟に帆をはろう。好きな絵本「わたしのおふねマギーB」。

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