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ローズマリー・サトクリフの作品との再会

ケルト歴史ファンタジー ケルトの白馬/ケルトとローマの息子 (ちくま文庫)(2013/01/09)ローズマリー サトクリフ商品詳細を見るストーリーの展開と描写の壮大さ、繊細さ、美しさに、身体ごと引き込まれ魅せられていく感じ。この本が児童文学であることは大人として誇り。与えられた人生を、どう受取り、どう生き抜くのか…、紀元前後の人々の生き様を描くことを通しての真摯なメッセージ。ローズマリー・サトクリフの作品との嬉しい...

あらためて読む「風が吹くとき」

今日は、広島に原爆が投下された日のことを想い、祈る日。今年は、今までの8月6日とは違う切実さがある。高校生の夏、広島の原爆ドームや資料館を訪れたときの自分。二度とこのようなことが起きないように、忘れないでいよう、と真剣に思っていた。あの夏から、30年。いろんなことがあって、私の中での、そのことへの関心は、濃くなったり、薄くなったりした。消えることは無かったけれど・・・。しかし、結局、ずっと、もしかしたら...

あくたれたくなるとき

あくたれラルフ(1995/01)ジャック ガントス商品詳細を見るあくたれネコ、ラルフの物語。セイラのかわいがっている、ラルフは、とにかく、あくたれ!どんなにあくたれか、っていうのは、読んでのお楽しみ。でも、そんなラルフも、ついに、家族の堪忍袋の緒が切れて、サーカスに置いていかれてしまう。悲しい思いをしたラルフと、淋しかった家族は、再会。改心したラルフ・・・でも、つい、あくたれてしまう。楽しい絵本。私は、どうも...

文字のいらない絵本

今日は、絵本の紹介。「アンジュール ある犬の物語」ガブリエル・バンサン著ブックローン出版文字のない絵本であるけれど、子どもはもちろん、大人にも薦めたい一冊。ガブリエル・バンサンの傑作のひとつだと思う。モノトーンの鉛筆のデッサンによって、悲しみ、諦め、放心、淋しさ、そして、期待、喜び・・・といった、アンジュールに湧き起こる感情を、また、その姿の静も動も、すべて、描ききっている。だから、文字はいらない。...

はっぱのおうちで、雨やどりが出来る日を。

さあ、絵本の紹介をしたくなったので一冊。「はっぱのおうち」征矢清さく 林明子え年少版 こどものとも97号 福音館書店 1985年発行我が家にあるのは、バザーか何かで手に入れた、こどものとも版。誰かわからないけれど、最初に読んだ子、そして、我が子、保育園の子ども達、ずいぶんネンキは入っているが、多くの子ども達が、この絵本を、興味津々のまざざしで、また、笑いながら、まねっこしたい、って思いながら、いろんな気...

思いっきり愉快、センダックの小さな絵本

今日は、良い天気。せっかくの晴れた空を見上げながら、ああ、いったいぜんたい、どうなってるんだ・・・、とつい思ってしまう。こんなときだからこそ、いっぱい楽しんで、笑って、元気つけて。そして、怒らなくっちゃ!何か、行動しなくっちゃ!「ちいさなちいさなえほんばこ 4冊セット」モーリス・センダックさく 神宮輝夫やく 冨山房 1981年初版そんな私が、今日、突如、読み返したくなったのが、この素敵な小さな絵本たち。我...

ルピナスの花に出会って

いつもの花屋さんの店頭で見つけた、ルピナスの花。独特の葉の形、そして、地を這うように広がって、そこから、また、天空に向かい、花が穂のように伸びゆき、ほころんでいる。花は、美しい蒼色と、白、そのグラデーションの部分で、構成されている。地面がきっと、好きに違いないとは思ったが、今のマイガーデンの中には、広がっていけそうな場所が見つからなかったというのと、とっても気に入ってしまったので、ちょっと過保護に...

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プロフィール

マギーB

Author:マギーB
自然を感じて繋がる、人のハートを感じて繋がる生き方で、丸ごと暮らしていくのが夢。私の夢っていう舟に帆をはろう。好きな絵本「わたしのおふねマギーB」。

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